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    • 2017.08.14 Monday
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    茨城の病院でO157が集団発生した模様です

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      私の出身地である茨城のH市のとある病院でO157の集団感染が発生し、うち87歳の女性患者の方が亡くなりました。

      医療機関での事案ですが、介護施設で働いてる我々も対岸の火事みたい見る訳には行かないと思い今回記事として書いています。

       

      そもそもO157ってどんな病原菌なのか。

      病原菌

      正式名称は腸管出血性大腸菌と言います。

      大腸菌て健康な人の腸内にも存在しています。人に害をなさない物が殆どなんですが、015等消化器系に悪さして下痢などをの悪さをする病原菌も存在しています。こういった人間の体に悪影響を与える菌を総称して病原性大腸菌って言うんです。その代表がO157なのです。感染してから4日〜9日の潜伏期間を得たのちに発症します。

       

      感染原因は?

      2通りあるとされています。

      /品からの感染

      ⊃佑ら人への感染

       

      食品からの感染が全体の90パーセントを占めると言われています。病院ですと、入院患者や働いてる職員の食事を作る厨房があります。当時そこでどんな食事が提供されたか知りませんが、75℃で1分加熱してなかったか、厨房スタッフが正しい手順で手洗いせず食材を触りそこに菌が付着したか、もしくは食器や調理器具を十分滅菌消毒してなかったか、排泄介護の際に素手でやったかしてたんじゃないかなと。じゃなければ今回の様な惨事になったんじゃないかなって推理してます。プロ失格ですよ。今回のケースは人が1人死んでるから非常に強いO157:H7型だという事が伺えます。亡くなった女性患者さんさぞ苦しかっただろうに。遺族から多額の慰謝料請求されたとしても仕方ない事案です。

      阿修羅

      話が横にそれたので戻します。

       

      O157に感染したらどの様な症状がでるのか

       

      “症初日〜下腹部の激しい腹痛+下痢

      発症3日〜腹痛と血が混ざった下痢(ホントに真っ赤な色してます)

      H症7日〜血小板の減少・尿量が少なくなるなどの症状

      その他の症状として、吐き気や嘔吐、倦怠感、浮腫み。発熱(あってもすぐ平熱に戻る)幻覚やけいれん発作、眠くなりやすい、顔面蒼白。とその他の症状を合わせて溶血性尿毒症症候群言います。つまり合併症を引き起こすんです。これらの合併症は下痢や腹痛が始まって、数日から14日後に起こると言われています。

      それと最期は、脳症を引き起こし、痙攣した後12時間経過後に昏睡に陥るんです。怖いですねぇ〜。

      チャイルドシートで寝る子供

      ※昏睡とは外から刺激を与えても、顔をしかめたり、手で払いのけたり、体を動かしたり等の反応を示さなくなった状態を言います。

      O157の感染経路は?

      安心してください。これ空気感染はしません。ではどういう場合に他の人に感染するのかですが・・・

      接触感染で広がってくんですよ。

       

      例えば、感染者が様式便器を使ったとしましょう。大きい方をしたら皆さんお尻を拭きますよね?トイレットペーパーで。その際どうしても菌が指に付着してしまうんですね。菌が付着した指でレバーを触ったら、当然レバーにも付着してしまいます。それをしらない他の患者さんが触ったら・・・解りますね?指についてしまうんです。そして、O157が付いた手でご飯を食べたりなんなりしたら、感染するのは理解出来ますね?こうして拡散してくんですよ。トイレの話は一例です。手すりとかドアノブとか要注意です。

       

      感染を予防するには

      スプレー

      感染者の触ったであろう場所を徹底的に殺菌する事です。ブリーチとかハイターを希釈して消毒液を作り、それを触ったところにスプレーするんです。液が垂れる位するのがちょうどいいです。そして布などで拭かない事。拭いたら除菌した意味なくなるので。

       

      ハイターとか、ブリーチ等の次亜塩素酸ナトリウムで消毒液作る際には、濃度に注意してください。容量に対してカップ何ccって正確に測らないと作っても全く除菌効果が無くなるので。参考程度に情報を書いておきますね。

       

      原液濃度が5%の場合希釈倍率は50倍です。水1リットルに対して必要な原液の量は20cc

      原液濃度が10%の場合希釈倍率は100倍です。水1リットルに対して必要な原液の量は10cc

      そんなめんどくさい事してられないって場合には最初から製品化されてる商品を発注するといいですよ。

       

      でも、色々な業者さんが存在してるんで、どこ選んだらいいか悩みますよね。

      どこの業者選んだらいいか、悩んでる事務長さんやケアマネさんに是非見て貰いたいものがあります。それがこちら。

      防衛省からベストモビリティー賞を受賞した製品です。

      たまに他の施設にも行きますが、これ置いてる施設結構多いですよほんと。

      それだけ、除菌力に実績があるって事なんでしょうね。

       

      食品安全委員会が、除菌剤として提唱している次亜塩素濃度は200ppm以上なんです。それに厚生労働省の認定機関である食品安全委員会の飲料水適合試験にも合格してるので、万が一認知症の利用者様が誤飲されても大丈夫です。まだ導入してない施設のケアマネさん、リスク管理に導入検討されてみてはどうです?参考になる動画がユーチューブにアップされてたんで、共有って形でのせました。是非検討してみて下さい。自分とこの施設でも今使ってるの使い切ったら導入して貰えるよう上にプレゼン仕掛けるつもりです。情報知らないって怖いなってつくづく思いましたよ。

       

      吐しゃ物等は、決して素手で触って処理しない事です。

      必ず手袋して、感染用として別に処理しましょう。そして直ちに病院に連絡入れて、受診させるようにしてください。そしたら感染症法に基づいて、医師が保健所に届けます。まぁ施設に保健所職員が立ち入り検査する事になり県のホームページ等で情報公開され厨房の中に入って食事を作ってる給食会社さんは数日間の営業停止処分を食らいます。総合的な状況判断になると思いますけどね。

      救急車と病院

       

      介護施設の厨房が数日間の営業停止処分食らったら、利用者さんのご飯はどうすればいいでしょう。

      気になったので、ネットで情報探してみましたけど掲載されてませんでした。

      ですので、私の考えを書こうと思います。

       

      当然営業再開できるまで厨房には入れない事になります。考えられる対策としてはフロアで食事を作るか、その間だけ介護食専門の宅食業者に発注をかけ出来上がってるものを電子レンジでチンして食べるかのどちらかを選択する事になると思います。

      病院食

      最期に、もし万が一O157が発生して、利用者さんが助かったとしても14日間はお腹の中にO157がいるので、常に様子観察し続け、除菌を徹底する様にしてください。注意しましょう。

       

      日本医師会のホームページの情報によると、成人の場合は特別な治療をしなくても5日〜10日位で症状はなくなるそうなんで、ご安心ください。安静にしてれば、快方に向かってくって事みたいですね。

       

       

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